袋地に建つ戸建て住宅は、割安だからといって買うのは失敗した話

袋地に建つ戸建て住宅は、割安だからといって買うのは失敗 マイホーム体験談

埼玉県 40代 男性の体験談 3人家族(ご夫婦 子供1人)

私たち家族は、子供が小学校に進学する前に持ち家になっておいたほうが良いと判断し、2016年に戸建て住宅を購入しました。このとき、購入した戸建て住宅の土地は、以前は民間企業の社宅が建っていた土地で全体の広さは約800㎡ありました。

その土地を不動産会社が購入し、3階建ての戸建て住宅を8軒建てて分譲したのです。8軒の戸建て住宅のうち、7軒は道路に面していましたが、1軒だけ袋地に建っていました。

南側と東側、さらに西側を、同時期に分譲された戸建て住宅に包囲された状態となっていましたが、その分、周囲の戸建て住宅と比べて価格が200万円安くなっていました。

割安な戸建てに魅力を感じて購入

私と妻で話し合った結果、30年間支払う住宅ローンの総額をできるだけ減らすことを第一目標とし、私たちはあえて袋地に建つ戸建て住宅を購入したのでした。

当初は、割安な価格で戸建て住宅を購入できてラッキーだったと夫婦で喜んでいたのですが、入居してから1週間ほど経過すると、大失敗だったと気がつきました。

 

袋地の戸建てに住み始めて気がついた

 

とくに、1日中家の中にいる妻が「この家を買って失敗した」と言うようになったのです。具体的な理由は、日照状況の悪さです。南向きの住戸でしたが、前方に同じ高さの戸建て住宅が建っており、しかも前方の建物とは2メートル程度しか距離が離れていないからです。

妻によると、1日中陽当たりがないため、家の中にいると身体が冷えてしまうとのことでした。そして冬の季節になり、体調を崩しそうだと愚痴をこぼすようになったのです。

実際、私も休日に1日家の中にいると、まったく陽当たりがないため不気味に感じました。しかも、周囲を建物に囲まれているため、息がつまりそうでした。

内心、失敗だったかなと思ってしまいました。

戸建てだからといって安心できない生活音の問題

もうひとつ、失敗と思った理由があります。それは前方と、両隣に密着して戸建て住宅が建っているため、他人の生活音や会話が筒抜けに聞こえてくるのです。ずっとマンション暮らしを続けていた私たち家族にとっては、もっとも意外な現象でした。

戸建て住宅ならば、生活音は聞こえてこないだろうと思っていたのです。ところが、実際は普通の日常会話が聞こえてきますし、隣人が入浴している音も聞こえてきます。

つまり、私たちが入浴している音や、「ご飯できたよー」と妻が私を呼ぶ声も隣の家に筒抜けになっていることを意味します。このような事象に気がついた私たち家族は、マンションへの再度の引っ越しを検討しています。

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